理解しやすい説明…

昨夜依頼を受けてお試し配布&活用案内の予定だったけど、急きょ予定がキャンセルになり…連絡をもらった時はもう家を出ていたし、元々同じ方角だった実家にも立ち寄るつもりだったのでそのまま実家へ。

両親と話をしているうちにふと気づきました。
いつもの感しでペラペラ~っと親と話すと、ちょいちょい両親の表情がハテナ?(ピンときてない感じ:笑)になっている…(苦笑)

使うコトバの種類(単語)や話すスピードなどが両親と私とでは違ってきて当然なんですね。
両親がシニア世代になると特に…。

例えば次亜塩素酸水って何なのか?を説明したい時、私としては是非ともこの機会に次亜塩素酸水のイイところを隅々まで知ってもらいたいとついアツくなってしまう…(苦笑)

そうするとどんどんペラペラと早口になり、専門用語なんかも出しちゃったりしてドンドン暴走してしまう癖があるので、それなら書面にしてサラッと渡せばいいのかも~!と後日チラシや案内を作ってみたんです。

すると今度は文章がどんどん長くなってしまう…(笑)


私は興味のあることに関しては、説明書とか細かいとこまで読むのは結構好きです。
ハイ…もうここで答えが。

興味のあることは読む。

逆に興味のないことは見もしない。

 

まず相手がそのことに関心がある人に向けての説明か、それとも関心がない人に向けて関心を寄せてもらうような説明をするのかによって、どこからスタートさせるかが変わる。

このHPはどこからのスタートをターゲットにしたらいいのか?
わかりやすいスタートから知らないうちにグイグイと引き込むような説明…とはどんな感じなのか?

そんなことをいろいろ考えながら文章ばかりではなく、視覚的にわかりやすい説明を意識して作りたいのですが、やりたい表現と自力で出来るスキルとの闘いに立ち止まる今日この頃であります(^^ゞ

 

 

と、ここまで書いてふと気づいたのですが…

このHPについてそれを把握したいなら、アクセス解析や最終的な売上という結果に照らして検証すればいいのか?

Jimdo…アクセス解析付いてるし、それこそSEO対策?!

 

動く前についアレコレと考えすぎるのかもしれない。

もう少し軽やかに柔らかく…動きながら軌道修正なのかな?